top of page
新着情報
検索


山形放送 ピヨ卵ワイド 逸品応援団 で紹介いただきました
2025年1月29日に、山形放送「ピヨ卵ワイド」ソラシドの逸品応援団のコーナーでいげたや庄司醸造の 「自然薯漬漬」をご紹介いただきました!! ありがとうございます! ソラシドのお二人が、 「シャキシャキで美味しい!」 「酒のおつまみにも最高」...
2月27日


自然薯を食べて元気に旅した松尾芭蕉
旧暦6月1日は、【むけの朔日(ついたち)】といい、大石田や最上地方では、昔から山から自然薯を掘ってきて食べた日です。 梅雨の最中で、当時田植え作業も終わり、草取り作業の頃です。 疲弊した体を癒やし、真夏に備えて滋養と強壮に特に良い「自然薯」を食べて疲れをとったそうです。...
2月27日


気がつけば いつもの んまぁい ここにある
創業明治6年、いげたや庄司醸造は山形県大石田町にある小さな味噌・漬物屋です。 創業以来、地元山形でご愛顧いただいているいげたやのものづくりのこだわりについて、お話させていただきます。 いげたやでは (1)山形県産の農産物を使うこと(一部他県産使用) ...
2月27日


伝統野菜の宝庫やまがた
日本各地には、地域の人々が古くより受け継いできた地域独特の伝統野菜が多く残っています。 その中でも山と海に囲まれている山形県は、他県に行きづらいという地理的特性から、伝統野菜が87種類と数多く残っており、「伝統野菜の宝庫」と呼ばれています。...
2月26日


いげたや商品お取扱い場所
下記の店舗様において、お取り扱いいただいております。 時期によりお取り扱い商品に変更がございます事、ご了承くださいませ。 場所 店舗名(敬称略) 商品名 東京 銀座1丁目 おいしい山形プラザ 山形県アンテナショップ ぺそら漬 わらび一本漬 田舎たくあん...
2022年1月26日


ぺそらって何?
大石田には「ぺそら漬」というちょっと変わった名前と製法のお漬物があります。 朝採りの茄子を唐辛子と塩で辛く漬け発酵させたお漬物です。 詳しくご紹介させていただきます。 ◎ 名称の由来 『ぺそら』と言う意味は、方言で「水が染み込む」事や「柔らかくなる」事を総称して「『ぺそら』...
2022年1月14日


いげたやの漬物
漬物は、野菜を貯蔵する意味から雪深い地方の保存食として発達したといわれております。 大石田は、県内有数の豪雪地帯として知られ、昔から家々の秘伝の漬物があり、それらを持ち寄って自慢する風習があります。 それらの伝統的な自慢の漬物を、いげたやでは多くの皆様に味わっていただこうと...
2022年1月14日
bottom of page